慶良間諸島・渡嘉敷島　カメラ・フィッシュウォッチングの得意なダイビングサービス

素晴らしの海で、無理なく、楽しく。

●ガイド　番田　武六　-ｔａｋｅｒｕ．ｂａｎｄａ-
　　
　　○ダイビングインストラクター歴　25年目。
　　○Ｖｉｂｇｙｏｒ代表。メインガイド。
　　○２００７年　ガイド会登録。
　　○ＢＳＡＣナショナルインストラクター

　 出身は兵庫県。
子供の頃から生き物大好き、愛読書は「朝日百科動物たちの地球」。
友人の勧めでダイビングを始める。
直ぐにダイビングと海中生物の魅力にとりつかれ、インストラクターを目指す。
その後、慶良間諸島の海に魅了され、移住し、ガイド業に専念。
水中写真にも興味をもち、積極的に撮影活動に励む。
2006年、後輩育成のためコースディレクター資格を取得。
移住して以来、サンゴの一斉産卵の観察は毎年行っており、近年は環境保護団体の
コーラルネットワークとの協力のもと、リーフチェックを積極的に開催している。

ダイビングが大好きで、生き物が大好き、色々な人と接する事ができ、
自然と対話できるこの仕事は自分にとって天職です。
より多くの方に、素晴らしい海中世界の感動をお手伝いが出来るガイドを目指しています。
日々、様々な生物との出会いを求め、幅広い知識を学び、ガイドを続けて行きます。
　言われて嬉しいのは　『楽しそうに潜ってますね！』　です。
　　　　
　　料理好き
　　バイク好き

使用カメラ機材
キャノンEOS-R、７D　ハウジング nauticam
オリンパスTG-6　ハウジング nauticam
ストロボ　イノンD2000、S2000
ライト　Fisheye　FIXneo2000、SWR1500　INON LE550W、LE250



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渡嘉敷島のダイビングポイント

より大きな地図で ダイビングポイントマップ を表示

渡嘉敷島は南北に約１０ｋｍ、東西に２ｋｍの細長い島です。
夏は南よりの風が吹きますので、北側のポイントをよくつかいます。
冬は北よりの風がふきますので、南側のポイントを使います。
島の西側のポイントがメインになり、珊瑚、砂地、地形とバリエーションに富んでいます。

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シーズン表

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